REPRESENTATIVE PROFILE
代表紹介 元消防士が伝える防災レジスタンス
田村 寛之
20年にわたり消防士として現場の最前線に立ち、数多くの命と向き合ってきた。転機となったのは2016年の熊本地震。被災地支援に入ったことをきっかけに、以降さまざまな災害現場での支援活動を重ねてきた。そこで痛感したのは、発災直後の混乱の中で、平時の備えがどれほど命を左右するかということ。その経験から、「救える命を救う」ための備えを、平時のうちに伝える活動を続けている。
現在の活動成果
- 災害レジスタンス:元消防士の現場知見を活かした実践型の防災アドバイザー
- キャンプ型防災訓練:アウトドアの楽しさと、生き抜くための技術(サバイバルスキル)を掛け合わせた、体験を通じて身につける実践プログラム

災害レジスタンス紹介
本資料は、未知の災害に対する戦略的準備と生存教育の重要性を概説したものです。生存率の向上と地域社会の強靭化を目的とした、当プロジェクトの中核となる取り組みをまとめています。
- 戦略的防災コンサルティング:個別のニーズに合わせた高度なリスク分析と準備計画の策定。
- 生存教育プログラム:実践的な技能修得を通じた、危機状況下での判断力と対応力の育成。
- 技術的準備訓練:最新の機器と知見を活用した、物理的・環境的な防災基盤の強化。
- 24時間365日の準備体制:常時稼働のサポートシステムによる、即応性の高い災害支援ネットワークの構築。

生存戦略の構築
- 未知の災害に対するリスク評価
- 局面に応じた機動的な意思決定
- 持続可能なリソース管理計画
災害レジスタンス
:プロジェクト要約
「災害レジスタンス紹介資料」に基づき、当プロジェクトが提唱する生存戦略と技術的準備の核心を以下にまとめます。

技術的実地訓練
- 高度な生存技術の習得カリキュラム
- シミュレーションによる現場対応力
- 最新デバイスを用いた情報収集能力

レジリエンス教育
- 次世代リーダー向け防災プログラム
- 心理的レジリエンスの強化手法
- 地域コミュニティとの連携戦略
災害レジスタンス
:革新的な生存戦略
本資料は、未知の災害から生命と社会を守るための「災害レジスタンス」の核心を要約したものです。単なる備蓄を超え、技術訓練と教育に基づいた真の適応力を提供します。
- 戦略的生存教育:心理的耐性と実践的スキルの融合による確実な生存率の向上
- 高度な技術訓練:最新のテクノロジーを活用した予測困難な事態への即応体制の構築
- コミュニティ強化:個人のレジリエンスを連結し、地域全体の回復力を最大化する戦略
- 継続的な監視と改善:絶えず変化する脅威シナリオに基づく24時間体制の準備

三つのミッション
01
自らの手で災害発生時、市民の手による連携で被災地が必要とする物資・資金・人材を送る
02
公的機関や他組織に依存するのではなく、自立したスキームで支援・救援業務を直接推進する
03
信頼できる体制、参加するメンバーを厳選し、経験と専門性、信頼できる人の連携で目的を達成する
ペット同伴避難、知っていますか?
「ペットは家族の一員」——多くの人がそう感じている一方で、災害時の避難所運営において、ペット同伴避難は今も大きな課題として残っています。実際に、都市部での避難訓練でも「ペット対応」は繰り返し議題に挙がるテーマです。
ペット同伴避難とは
ペット同伴避難とは、災害時に飼い主がペットと一緒に指定避難所まで避難することを指します。これは「同行避難」とも呼ばれ、環境省のガイドラインでも推奨されている考え方です。ただし、「同伴避難=避難所内で一緒に過ごせる」という意味ではない点に注意が必要です。多くの避難所では、衛生・アレルギー・鳴き声などへの配慮から、ペットは屋外や専用スペースでの管理となるケースが一般的です。
平常時に備えておきたいこと
ケージ・キャリーバッグに慣らしておく — 災害時、ペットが一定時間ケージの中で落ち着いていられるかどうかは、日頃からの慣らしが大きく影響します。
フード・水を最低5日分備蓄する — 人と同様、ペットの分の備蓄も忘れずに。療法食を与えている場合は特に注意が必要です。
迷子札・マイクロチップを装着する — 避難時にはぐれてしまった場合に備え、飼い主の連絡先がわかる状態にしておきます。
ワクチン接種・健康状態を記録しておく — 避難所によっては、他の動物との接触に備えてワクチン接種証明を求められることがあります。
避難先のペット受け入れ状況を事前に確認する — お住まいの自治体が指定する避難所が、ペット同伴を想定しているかどうかを事前にチェックしておきましょう。
避難時の注意点
いざ避難となった際は、キャリーバッグやケージに入れた状態で移動するのが基本です。パニック状態のペットは思わぬ行動を取ることがあるため、リードは必ず装着し、目を離さないようにしましょう。また、避難所によっては動物が苦手な方やアレルギーを持つ方もいるため、周囲への配慮も欠かせません。
私たちの取り組み
災害レジスタンスでは、防災キャンプのプログラムの中でもペットとの避難を想定した実践的な訓練メニューを検討しています。「知識として知っている」ことと「実際にやってみる」ことの間には大きな差があります。ケージに入る練習、慣れない環境での一晩の過ごし方——そうした体験を通 じてこそ、本当に役立つ備えが身につくと考えています。
代表・田村は2年前から保護犬の柴犬を家族として迎え、実際に避難訓練を継続的に実施している当事者でもあります。